こんにちは♪
STEPプログラムリーダー吉川真弓です。
子供のもの(服や靴など)を買いに行くとき、子供が予定にないものを欲しがって駄々をこねたり、
店内を走り回ったりして
「あなたのものを買いに来たのに！もう買わないよ！」
ってなることありますよね( ;∀;)
留守番ができる年齢なら、連れていかないという選択もできるけど、まだ小さい場合はそうもいかないし。
帰るころには、疲れてぐったりなんてことも。
こうならないために、
『子供のものを買いに行くとしても、それは親の都合の買い物という心づもりでいる』
のがおすすめ～♪
子供はついてきたくて来ているとは限らないということも心に留めておくのもいいですね。
そうなると、「親の買い物に子供についてきてもらう」ってことになるので、
行く前にひとこと言っておきましょ～！
「○○ちゃんの靴が小さくなったので、これから買いに行こうと思います。おもちゃやお菓子は今日は買わないので
ヨロシク！」
と明るく優しく宣言。
実際にお店に行って
「おもちゃがほしい～！」となっても、あらかじめ言ってあるので、
「そっかそっか、見てたら欲しくなっちゃうよね。でも今日は買わないよ」
と優しく言うだけ！(そのあと、しつこく言ってきても知らんぷり！)
お店に着いたら、靴コーナーに直行して、買ったらさっと帰る！
おもちゃ売り場には近づかないのが子供にとっても優しいかもしれませんね(^^♪
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